突然研究者

気づいたら研究者。映えない日常を、ゆるく記録。

ポンコツ生活終了

ご無沙汰です。

ポンコツ生活のピークは過ぎたよ!

11月20日木曜に松葉杖を卒業。

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松葉づえ卒業写真:フィジオセラピストさん撮影

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さらば杖!

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さて次のオーダーは、

  • 短距離:ブーツなし(痛ければ常時ブーツ)
  • 長距離:ブーツあり(痛ければ長距離は避ける)
  • 毎日3種類のリハ
  • 1週間後:フィジオレビュー
  • 2週間後:医師レビュー

木曜に松葉杖がなくなったものの、ブーツ装着で歩く距離を徐々に延ばしていく必要があったので、オフィス復帰は月曜でした。月曜の職場復帰に向けて、リハビリと称した外食オンパレードを楽しむ。

ハナキン復帰(パブでサイダーを堪能)

週末カフェ復帰(パンケーキ堪能)

(>_<)日曜は引きこもって論文書いてた。

そして月曜は出勤!

11月24日オフィス復帰
ボスからのウェルカムコーヒー!

6週間ぶり。すべてが懐かしすぎた。。。

 

自分のデスクをみてほっとしたのが、飲みかけのドリンクなどを放置していなかったこと笑。卓上にはマウス&キーボードだけ、それはそれは綺麗だった。これからは片付けせずに帰宅する日を0にしたいと思う。翌日も出勤する前提の行動はよくない。

 

あと、出勤して感じたのは、突然強制WFHを強いられた際、不自由なくWFHに切り替えができたこと。仕事への被害は最小限だった。私はローカル環境には基本的にデータを保存していなかったので。データはワンドライブかRDS(Research Data Store)に入れているので、自宅からVPNつなげば今まで通り働ける。また、オフィスで私が使用しているパソコンは2台あって、どちらもリモートアクセスの設定済みなので、グーグルリモートでひたすら解析の続きができたのです。

 

突然の怪我や病気を想定して、これらの仕事環境を構築していたわけではなかったけど、今回の強制6週間外出できない環境にいながらも、仕事の穴は最小限だったのは、自分でもラッキーだったと思う。今回の怪我は社会勉強にもなった。自分の責務を果たすということは、こういう日頃からの環境整備がいかに大事かを。

 

6週間ぶりの出勤、生活に色が戻った感じでした。

職場の最寄り駅のカフェへ寄ってコーヒー買ったら、おばちゃんが「2週間ほど前にちょうどあなたの事を思い出してたのよ。最近見かけないから日本に帰ってるのかな〜」と。

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こうして友人や知り合いが少ない私なりに、何かしらのコミュニティーや人間関係を築いていたのだなと実感した。

 

職場に行くとボスSが大喜び!ウェルカム感が嬉しかった。そして、ボスがモーニングティーとして、ウェルカムコーヒーを買ってくれた(ボスSが人におごることはほぼない)。これまでコーヒーすら買いに行けない暮らしをしていたので、この日だけでも2回もコーヒー飲めて幸せ。同僚Aちゃん、隣の席のKくんも相変わらず元気そうでよかった!

 

ここで、

突然ですが、速報をぶち込みます。

たぶん

契約

1年

延長

される

 

6週間ぶりの出勤で、同僚のAちゃんと話してたら、ボスSが『私が指導教官で〇〇(私)を雇う』と言ってたらしいのだ。

なんも聞いとらんがな。

なんなら、こちとら6月末から無職になるから日本帰国も視野に入れてたよ。

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こんなcompetitiveなとこでやってく自信ないから。自分の能力以上の事を求められるのに疲れたし。

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怪我と仕事の不安いっぱいで眠れないこともあったのよ。

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なのに1年延長の可能性でてきたのよ。

予定は未定だけど、努力の方向は間違ってなかったということか。

やる気出たぞ

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落ち込んではいられないぞ
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この冒険の書はもう少し続きそうだ
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人生って未定の塊

でしかない。

 

最近自分の方向性が見えなくなってた。2026年から渡豪10年目に入る。オーストラリアへ来た時と今ではみてる世界も違うし、昔の暮らしを思い出せないレベル。ここから5年自分がどうなるのかどうしたいのかも見えてなかった。

そんな中で、復帰初日にマネジャーを介してではあるけど、契約延長の可能性を聞き、実はその4日後にまた大学の先生からアドバイスを受けた。

オフィス復帰4日目はメインキャンパスで大学の先生とミーティングがあって、その際に「必要ならサポートするからCV整えろ」ってアドバイス受けたのだ。いまファカルティのrestructureが猛スピードで進んでいて、私のリサーチフォーカスの雇用もいろいろ求められるようになってきている。私が逃げ続けていたティーチングに対して、ティーチングに向き合えとアドバイス受けたのだ(過去に何度もこの先生から同じアドバイスをうけてきた)。私がこれまで否定し続けていたことに対して、とうとう自分の中でも考えを改める必要があるのかなと、少し揺らぎがでてきた。

 

社会から離れ一人孤立して部屋の中だけで暮らしてきたので(6週間スーパーに一度もいってない)、久しぶりにシャバにでて人と話をすると、6週間毎日ネガティブキャンペーンしてた自分が馬鹿らしく思えた。

ムーンブーツで通勤

 

延長の可能性は噂レベルだけど、本当に私の前に延長のチャンスが来たら、その時はボスが喜ぶことを全力でやる。それだけ。チャンスが来たらあと1年流されるのもあり。

人と丁寧に関わる。

今の契約(2026年6月末終了)を全力でまっとうする。

まだまだ6か月目、週1でズームしているだけの新ボスDからは信用を得れてないのが現状(勤務地が違うから対面のチャンスは少ない)。私の仕事を疑っていると感じる発言がちょくちょくあるので、残り6か月で新ボスDの信用を得て、そのあとで契約終了としたい。

 

では。

 

ポンコツ生活 完成

本日、ポンコツ生活完成したことをご報告します。

スポーツクリニックで紹介状もらって、390ドル払ってMRIした結果が想像以上に悲しかった。

 

ざっくり言うと

3箇所骨折

靭帯完全断裂

です。


細かく言えば、靭帯の部分断裂とか、その他骨損傷とかある。もうね、色々書いてあるから、靭帯の部分断裂なんてかすり傷に思える。問題は、自分が思ってた以上に重症だったこと。

 

予定通り再診行ってきました。
火曜:MRIレポート到着
水曜:フィジオセラピスト
木曜:整形外科医
の順ですすんでます。

フィジオセラピストは、「3箇所骨折&1箇所靭帯完全断裂があるから、フィジオセラピストではなくドクターの診断を受ける必要がある」と。
ドクターは「2週間毎にフィジオのコンサルを受けて、経過がよければブーツ抜いていい」と。

最低2週間、
最長6週間、
「non-weight bearing」
だそうです。

 

いやだーーーーー

6週間はいやだーーーーーー

 

とりあえず、香港のレースまでにブーツを脱げたらレースにでていいか念のため(なんのため?)確認したところ

それは無理よ!

テレビで応援したら?

って笑

テレビでは満足できん。テレビは飲茶作ってくれないもの。

 


私ね、あわよくば来月中旬に香港で開催される130キロのレースに参加しようとおもってました(いまもあきらめてない)。CP 1までの一区間歩いてレース楽しもうかなと。一区間歩いたあとは、エイドで友人のサポーターしてよかなと。

たぶん香港無理やな。。。
(心の声)

 

でもさぁ、ウォーキングブーツ脱いだら次はリハビリって言われてますが笑。最短2週間でブーツ脱いだとして、リハビリ飛ばしていきなり山を10キロから30キロ歩いていいのだろうか。

 

どうか神様、

2週間でブーツ脱がせてください。

リハビリの事は後で考えます。

 

 

こんな時はポジティブな側面を探すのが大事。

足首の複数箇所ダメージうけただけですんでよかった。もっと上の方から落ちていたら、腕や頭を怪我してた可能性だってあったのだから。それにしてもヒール履いてなかったし、雨でもないし、なぜ落ちたのかなあ。右足が滑った記憶がなんとなくあるけど、記憶があいまい。。。
MRI検査は保険適応外で390ドル完全自費だったけどケチらなくてよかった。あのまま通勤続けてたら、今頃私の選手生命はどうなっていたことか(大げさ?)。
今思うと、骨折れてて靭帯損傷しまくり、あの状態でよく2日も通勤したなと。腫れが引いてきた、痛みは自制内で歩こうと思えば歩けるという理由で2日も出勤した笑。歩こうと思えば歩けるってひどすぎる笑。

 

でも、何を言ったってポンコツなんですよ。ポンコツ生活完成したんです。

仕事以外は基本横になって過ごしてます。ウォーキングブーツ重いし、足を動かしてないからかめちゃくちゃむくむのでできるだけ挙上したい。

家の中ではできる限り、けんけんで移動してます。松葉づえ使うと両手がふさがるので、コーヒー作れないし、洗濯物干せない。けんけんだと、コップに入れたドリンクを運べないので、ドリンクは蓋つきタンブラー一択。けんけんだと揺れるので料理によってはテーブルまで運べない。つまりキッチンで片足立ち食い。あとね、移動時はけんけんだから、突然人間急がけんけんすると心拍ががーーーと上がって心臓バクバク、着席するころに最終的に汗がでてきます笑。

右足に頼って生きているので、右足首を動かすとやや痛む。

なんなのこの暮らし。

では。

 

ポンコツ生活 続編

ポンコツ度MAXになったことをご報告します。

結論からいうと、骨折でした。

pskusg2.hatenablog.com

 

私のポンコツライフやばい。

怪我当日:仕事帰りに駅で転倒

怪我翌日:GP→レントゲン撮影

9日目:ようやくGPにレントゲン結果届く

10日目:朝8時電話で剥離骨折の診断→9時半Sports Clinic受診

ウォーキングブーツ

松葉杖

MRIの紹介状

もらった......

GPはwalking boot のことをmoon bootと呼んでいた...知らんことだらけ

私のブーツは膝下からつま先まであって、上の写真のより長い。お値段は約100ドル!

 

さて、日本ならその日中に診断結果出るよね。私の場合、転倒から10日目にでた。

一番の敗因は、emergeny departmentを受診しなかったこと。

転倒したのは職場の最寄り駅だったので、職場の横のemergeny departmentへ行けたのに、私は「骨が飛び出してるわけじゃないし救急じゃないな」と謙虚な判断。

あえていうなら、シドニー生活9年目で初めて捻挫GP受診を決めていたのは偉い。今回の捻挫はこれまでのトレランでの捻挫とは違うと気づいていたので。冷やして圧迫して挙上して全部やったけど、足首から下すべてが腫れあがって足首から下すべて真っ黒、出血量やばすぎた。自宅安静のレベルではないのはみてわかる。

 

2つ目の敗因は、差別を受け入れたこと。

紹介先Department of radiologyで追い返されたこと。俗にいう差別を受けたわけだけど、その時は気づかなかった。強い痛みで正常な判断もできず、言われた通り別のビルへ移動してしまった。今更だけど、パソコンで確認すらせずWe are busy っていってきたあの白人女子スタッフ、あいつには特大の罰がいつか当たってほしい!

 

3つ目の敗因は、他のImaging servieを受診したとき、スタッフのアドバイスを受け入れなかった事。

スタッフは丁寧に「場所を間違えてますよ」伝えてくれたのに、「Radiologyにここへ行けと言われた」と無理いってなんとか受け付けてもらった。本当に申し訳なかった。今思うと、救急患者のレントゲン取る部門じゃないから、処理が遅れたのも当然。あの時はどうにか歩かずに済ませたい一心で、本当に頭が回ってなかった。

 

10日目:MRIの紹介状をもらったあと、まだまだ大仕事が残っていた。MRIの受入れ先を自分で探す必要があったのだ。

  • MRIの最寄り施設は4週間待ち → ウォークインで訪れ6日後に予約

  • さらに別系列を検索したら3日後に予約が取れたのでそちらに変更

  • 月曜にMRIを受け翌日にイメージが届いたがレポート(診断)は10月21日ごろ

4週間先を6日後で入れてもらえたのは、直接受付へ行ったからなのかキャンセル空きが出たのかは不明。ただ、どこで誰に差別を受けるかわからないので、受付で自分のNSWのスタッフIDを見せて最短でMRIの予約取りたいと伝えた。IDカードパワーがどれくらいあるかわからないけれど、少なくともスペース見つけて予約入れてくれたので感謝しかない。スタッフの対応は早くて丁寧だった。最終的に他で予約が取れたのでキャンセルすることになったけれど、私のような英語片言アジア人には電話より対面が良いのは間違いない。

ちなみに3日後のMRIを予約できたのだけど、この日は金曜でMRIは月曜、最短でとれたことになる。

で、いまね、MRIの診断待ちです。

ということでWFHしてます。最低で4週間、結果次第で6週間越えになるって・・・。11月の香港レースは出場できなさそうだし、めちゃくちゃつらい。

 

最後にこれも言っておく。

GPが骨折の電話連絡くれた時、最初は留守電にメッセージ残されてた(後になって気づいた)。そのときは、

ムーンブーツ必要だから、紹介先を考えてるの。あなた〇〇で働いてるから△△病院のemergency department にいまからかかるのはどうかしら。フォローアップうけやすいから。

とボイスメモが残っていた。正解はやっぱり職場のemergency departmentだったのかも。

ただ、実際にGPと電話したときは、GPは朝イチで学内のスポーツクリニックの予約状況確認しムーンブーツの手配を済ませくれてた。自宅から近いしこれはこれでありがたい(Uberで片道12〜16ドルで受診できる)。

 

まさか自分がヘルスケアシステムの問題を身をもって体験するとは。。。命に関わる怪我ではなかったからよかったけど、次からはなんでもemergency departmentいこ!って、その辺の患者と同じ考えになってしまった笑笑。そして今回の経験は、日本の連載記事にネタとして使わせてもらいますよ!

 

では。

出張6 ワシントンからコペンハーゲンへ移動

ワシントンからコペンハーゲンへ移動開始。トランジットはロサンゼルス、日本(羽田→関空)、ストックホルムの3回。なかなかの長い旅です。

 

ワシントン市内の電車移動はらくちん。シドニーと同じで、クレジットカードを改札にタップするだけ。便利な世の中。

券売機は使用している人はみかけなかった

ナイテッドでロサンゼルスへ。

ラウンジでご飯を食べていたら、私の名前が放送された。嫌な予感しかしない・・・、レセプションへ向かうと、

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『プレミアムエコノミーへ無料アップグレードができます。どうされますか?』

まさかの良いニュース!トラブルだと決めつけたことを猛烈に反省した(笑)。

という事で、アメリカ日本間の13時間フライトはプレエコ。行きと同じくビジネスのお酒がお裾分けで、またシャンパンをいただきました(シャンパンと言いたいだけ)。

 

さらにANAの機内では、乗客全員にドジャース×ANAのピンバッジが配布。すぐ鞄に装着。もらったら即使うのが私流です。

グローブバージョンをゲットした

ただし、行きも帰りも誇張なく10時間ほど仕事。いま思い出しても異常な働き方だった(いまは仕事量落ち着いているのでご安心を)。

オーストラリアのフルタイム以外の仕事が膨大すぎて、本当に時間が足りない。日本の研究システムに疑問を感じている。私の予算は科研費に比べると多いし恵まれている方だけれども、それでも予算は少ない。結局自分が動かざるを得ない仕組み。研究が認められれば認められるほど、プライベートを切り売りしてメンタルが削られていく気がする…。

 

さて愚痴はここまで。

 

プレエコで調子にのったまま夜に羽田へ到着。ワシントンのお土産などを段ボール一箱分地元へ送り、空港近くのホテルに宿泊。チェックイン後は「お腹いっぱいだけど」近所の焼き鳥屋さんへ。


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うますぎて泣けた。レモン酎ハイ2杯、酢もつ、どて煮…体に悪そうなものばかり食べて大満足。


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翌日はコペンハーゲン行きのため関空へ。

飛行機ではなく新幹線で関空移動を選んだ理由は、名古屋で途中下車し、学会ポスター2枚を印刷して、美容院に寄るため。

途中、品川駅の駅ナカで立ち食い寿司ランチ。1500円でこの写真の内容。そこに写真とは別ででウニと光物を追加して最終3000円くらい。


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数年ぶりに品川のエキナカで思い出のコーヒー買ったけど…正直美味しくなかった。これが700円か。私の舌が肥えたのか、バリスタがダメだったのか。もう二度と買わないかな。

 

ポスター印刷、美容院、関空移動を終え、ラウンジにピットイン。ここでカップヌードルを2杯(笑)。

ヨーロッパの先生方に渡すお土産も関空で購入。オーストラリアのものより日本のものが喜ばれるので日本土産はかかせません!

 

フィンエアーでコペンハーゲンへ。

コペンハーゲンの間は、機内で仕事はあまりしませんでした。というのもパソコンの充電がうまくできてなかったみたいで充電不足。モバイルバッテリー使用で、できるところまでやって終了といった感じ。これはこれでよし。

ただ、問題発生。ストックホルム離陸後30分で機材トラブルがおきて、ストックホルムへ戻ることになったのだ。私は運よく3時間後のフライトに振替してもらえて、その日中にコペンハーゲンへ到着できた。夕方に友人と予定通り、ディナーができて満足。

 

友人リクエストでシーフードレストランへ。グーグルではレビュー4000件越え、美味しいに決まってます。友人にお任せでオイスターと白ワインを注文(私は基本なんでもオッケーなので友人に任せることが多い)。オイスターは1ダース(6種類のかき)時価と書いてあるそうで友人が念のため値段を確認してた。記憶では8000円くらいだったと思う(笑)。ワインは友人にお任せしたのでメニューすら見てないのでわかりません!ここでは友人にご馳走になったけど、いまでも値段は知りたくないです!

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そして徒歩でパブへ移動し地ビールを堪能。

記憶ではビール1700円、小さなスペアリブとコールスローで4500円だったかな。たかっ!

こうしてトラブルはあったものの、コペンハーゲン初日は美味しいごはんにありつけて幸せいっぱいで就寝。

 

では。

出張5 ワシントン思い出

1か月も前のことだけれど、出張ブログの続きを書きます。予約投稿で連日アップするセットも完了!

 

まずはワシントンのおもいでから。

ワシントンんはとにかく物価がやばかった。シドニーの1.5倍くらいかな。

クラムチャウダー小さなカップでまぁまぁのお値段。クラムチャウダーがワシントで唯一不満だった(不味かった)食べ物。

クラムチャウダー約1300円、ロブスターロール約4500円

有名なピートコーヒーにも行った。アメリカで初めて深煎りコーヒーを販売したお店らしい。スタバ創業者もここで働いていたとネットに書かれていた。コーヒーはもちろん美味しくて、他のカフェより少しリーズナブルな印象。

自分用に豆1kg(約3600円)、親族用にネスプレッソカプセルを大量購入(1箱約1200円)

フィッシュ&チップスはゴードン・ラムゼイのお店で。人気すぎてワシントンにも進出していたらしい。外はカリカリで衣にも味がついていて美味しい。私は普段シドニーではソースなし派だけど、ここでは選べるソース2種類を最後まで堪能。

フィッシュアンドチップスは約3000円

 

リンカーン記念碑は24時間あいてます。外階段は58段あるらしいが、毎回数えると違うのよね。自分のいい加減さがよくわかった。

早朝は観光客が少ないのでお勧め

 

サクラ並木で有名な場所。水につきそうなくらい枝がしなっていてもはや木のトンネル。日本人化学者(第一三共の創業者)が寄付した桜らしい。

木がしだれまくりで木陰がきもちいい

あまりお買い物をしない私ですが、今回はチャンスあらばいきたいお店があった。ALOはアメリカ発でヨガやスポーツウェアのお店で、絶対王者のルルレモンを抜きにかかるお店です。気になってたズボンはオンラインストアで売り切れで、店頭でも1番欲しかったズボンは売り切れ。仕方がないのでランニング用の短パンとTシャツ2枚お買い上げ。

ALOのために隣町ジョージタウンまでメトロでお出かけ

ジョージタウンを歩いているとGoogleが観光サポートしてくれる。本当に便利な時代。ワシントン最古の家「オールドハウス」(1700年代)や、ホラー映画『エクソシスト』の舞台になった階段・家まで教えてくれた。映画の記憶は曖昧だけどちょっとワクワクした。


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そしてcyber track!!滞在中2回もみた!異様なオーラ放ってました。

サイバートラックに興奮

有名なカップケーキ屋さんに滞在中2回お世話になりました

エクソシストで舞台となった橋をわたりホテルへきたく。

ジョージタウンの橋からみた夕焼け

朝ランでは中華街を発見。その日の夜にラーメンを食べたけど、お値段はなんと3000円…。サッポロ一番塩ラーメンと同じ味。麵がのびてる感じが意外と美味しい。

ラーメン3000円

これはミュージアム向かう途中の写真。ふと横見たら国会議事堂!ねぇ、感動しかない。いま思い出すだけでも歩いてるだけでテンション上がる街でした。

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ワシントンで一番楽しみにしていたのここ↓

National Air and Space Museum

Homepage | National Air and Space Museum

最高だった。これはアポロ11号で実際に着用された宇宙服。お土産には宇宙食を購入。あの田舎で宇宙食を食べたことある90歳は私のおばあちゃんくらい。いい冥土の旅になったかも?おばあちゃん孝行したとおもう笑。

 

学会最終日。最終日は15時でセッション終了。

少し時間を空けて16時45分から17時に閉会式&受賞者発表。閉会式がたった15分なのはうける。会場にはほぼ人はいない。


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来年はイタリアのミラン開催だそうです。広告動画みて心惹かれる。だけど私がモントリオールいく日程と丸かぶり。縁がないのかも?

 

ということで、基本は早朝の時間を活かしてぶらぶら。あとは学会後に夕方からぶらぶら。ワシントン素敵でした。また機会があれば是非訪れたいです。物価に負けないように、私も稼がなきゃです。

では。

ポンコツ生活

先週は体調を崩して散々だった。あれからブレインフォグが続いている。コロナに感染した後にブレインフォグで数ヶ月苦しんだ記憶がよみがえってくる。。。

ということで、熱を出してから今週まではコーディング作業は一切していない。コードを書くのは集中力が求められるから、やりたくてもできないのだ。普段は9時から5時までコーディングしているけれど、もちろん雑務もある。だから今週は雑務を中心に進めていた。ただ、これがまたダラダラと効率悪く進んでいる感じがして、それはそれで気分が落ちる。具体的には、

  • AP&Dの資料準備
  • 論文執筆
  • インタビュー準備

AP&DはAcedemic Plannning and Developmentの略、ようはアニュアルレビューです。2026年から新しいシステムが導入されるらしく、引くほどの大量の資料を読まないといけない。これまではEducation/Research/Service/Career and Development Planの4カテゴリーをフリースタイルで埋める形式だった。私は複数のプロジェクトに関わっているから、各項目にプロジェクト名をヘディングにして箇条書きで書いてきた。それが、新しいポリシーではテンプレートが導入され、しかもアプリケーションの記載事項が増えた。正直「くだらない」と思ってしまう。読ませて・書かせて、時間の無駄。そんなことに時間を割くくらいなら、もっとやるべきことあるでしょ…と。とはいえ、大学がオックスフォードやケンブリッジのポリシーをまねているのはよく聞く話で世界ランキング維持を狙うのは理解できる。わかるけど、もらい事故感がすごい。

今週火曜のインタビューの準備。準備としては、過去の記事を読んだり、写真やプロフィールを整えたり、質問への回答を考えたりといった作業をしていた。

これは9月の日本の学会での活動がきっかけで決まった仕事。シドニーに戻ったら、その時ご縁があった先生からの推薦で、雑誌のインタビュー掲載が決まった。全国の高校・塾・大学に配布されるもので、主ターゲットは大学進学を控える高校生だそうだ。まさか私が高校生に向けて2040年について語る日が来るとは。イレギュラーなキャリアを歩んできた私に何を語れというのか笑。

実は、この推薦してくれた先生(この団体の元会長で、2022年に任期終了)とは、学会のときに個人的に二人きりで世間話をする機会があった。もちろん話しかけたのは私から。面識はあったものの、それまではZoom越しや誰かを介した会話ばかりで、直接カジュアルに話す機会はなかったのだ。その出会いが、今回のインタビューにつながっている。

そして、私の業界(日本)あるあるなのだが、依頼書に謝金の記載がない。おそらく無料。でも、初稿ゲラが届いたあたりで突然謝金の話が出る可能性もゼロではない。今回はインタビューが30分から1時間程度で、労力もそこまで大きくないので無料でも構わない。ただ、私としては、もし無料なら無料と最初から明記してほしい。こちらの時間を使うのだから、少なくとも「無料」と書いておくことが、相手へのリスペクトにつながると思う。

 

と、火曜まではそんな感じで働いていたのだけど。

水曜、木曜は休んだ

理由は火曜の夜、職場の最寄り駅の階段から落ちたのだ。激しい捻挫です泣。

どうしてこうも私はポンコツなんでしょうか。

最後の一段で左足首を激しく捻った。幸い転げ落ちることはなかったけれど、床に尻もちをついた瞬間から激痛で動けなかった。周りの人に「コールしようか?」と言われても「大丈夫大丈夫」と止めた。

なんとか痛みのピークを過ぎて立ち上がったものの、眩暈や吐き気、冷や汗がして電車に乗るまで最悪の状態。頭がチカチカひかって、これまでか、思ったけれどセントラル駅に着くころには捻挫の痛みだになってました。

家に帰って足首を見たら出血と腫れがひどい。トレランで何度も捻挫はしてきたけれど、今回のは一味違う。圧迫・冷して足を上げ、そのままベッドへ。

さよなら私の左足。羽がもげたような気分だ。11月には香港のレースに出る予定で、この日から朝ランを再開したばかりだったのに…。私の朝ランは1日で終わった。

 

めちゃくちゃ悩んだのが、emergency department に行くかGPに行くか。激しい捻挫くらいで骨が折れている確信もないのに、EDの件数アップに貢献するのもどうかな…と思い、GPに行くことにした。でもFULLで予約が取れず、結局ウーバーで乗り付けてウォークイン。ラッキーなことに1時間半後の10時45分の予約をゲット。時間まで近くのカフェで待機。

おうちを出てから戻るまで、なんと5時間半…(途中の寄り道も含めて)。流れはこんな感じ:
GP診察を予約→紹介状取得→紹介状先の病院のレントゲン受付で拒否→同病院の別館へ誘導される→別館の受付でも拒否される→交渉の末なんとか別館の受付で受け入れ→レントゲン撮影完了→フォローアップでGPに戻るもGPはすでに帰宅…。

本館は彫刻・絵画・ステンドグラスが美しい(写真はネットから拝借)

別館はガラス張りのビル

たらい回しよりひどいのはいまだにレントゲンの結果が届かないこと。結果はすぐ送られるはずだったのだけど、翌日の今朝になっても音沙汰なし。すでに約1日経過…。とりあえず今日の夕方にもう一度クリニックへ電話して確認する予定。骨は折れていないことを祈るばかり。個人的には、たぶん骨は折れてないけど念のため確認したい。それくらい腫れと出血がヤバイのだ。

ブロードウェイショッピングセンターでガンダムイベント開催中
GPの帰りに気分転換でガンダムみてきた

 

ちなみにGPについて。私は大学のメインキャンパス内のクリニックにお世話になってます。ここはスタッフと学生限定なので、患者も先生も“得体が知れている”安心感がある。GPにかかることは滅多にないのでシステムが変わったのかどうかは不明だけど、今回は受付でGAP分の支払い同意を求められた。同意すると「カウンセリングのギャップ代」として約80ドル請求され、そのうち40ドルは後で戻るらしい。意味不明。学生とスタッフの何がGAPなのか?確かにオンライン予約のときにそれっぽいことが書かれていた気もするけど、英語を追及する気力はなくスルー。40ドルだろうが、死んでる左足を診てもらうには紹介状が必要だから仕方ない。

ということで、ただいまポンコツ生活してます。

では。

雑談2

 

今週はボスSがお休み。出来高も求められないからノープレッシャー。気分的にはごゆるり週間のはずだった。

だけど人生そんなに甘くない。

日曜の夜から喉に違和感。月曜朝起きたら鼻水ダラダラ。喉が痛いしイガイガするのに、職場では咳ができないから、必死に咳をこらえると左目から涙が溢れる。集中できるわけなかろう。

 

気分転換にランチを外でとることに。鼻水も啜れれるし咳ができる。

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病院の前には芝生広場がありベンチとテーブルが設置されているので、医療従事者ほ制服のままランチ食べたりしています。

 

という事で、ランチ食べながら月曜から生産性低いなぁ、なんて思っていたら15時ごろに無言で荷物まとめて帰宅泣。頭痛というか熱がで始めてる感じでとてもじゃないけど限界だった。あまりにもやばすぎて体調が悪いとは周りには伝える事なくあたかも予定あるようなそぶりでバーイと。

 

火曜と水曜はシックリーブと。丸一日ねてた。水曜午後にようやく熱が下がったのでホッとしている。どこで菌を拾ったんだろ。

月曜早退する時に検査キット買った。月曜と火曜はあまりにも体調悪くてとてもじゃないけど検査する体力はなかった。ようやく水曜の朝方に検査できた(おそいね!)。


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コロナとインフルは陰性でした。

いまオーストラリアでは、covid19, RSV, influenza の3種類が同時に測れる検査キットが売ってます(約20ドル)。私はせこいので、2種類で12ドルの方を購入した。今思うと高い方買えばよかったかなって。だって日本でもってる連載のネタにできるから。

 

これ買いてるいま、電車で職場に向かってる。到着は10時過ぎ。まだまだ鼻水と咳がやばい、頭がぼーっとする。だけどシックリーブは3日目からは診断書の提出が必要になるから、2日で一旦とめるひつようがあります。在宅にしようかすごく悩んだけど、出勤するだけしてダメなら帰宅すればいいかなと。

とりあえず飴をなめると咳が緩和するから、お散歩がてら出勤して、デスクに座って雑務こなしたら合格。

 

では。

 

雑談

今週から職場復帰。

復帰初日からアブスト書いて提出という修行から始まった。初日の午前は同僚のお誕生日と私の復帰祝いのモーニングティーがあった。つまり4時間ほどで仕上げてボスに提出したのだ。こうして私のメンタルはまた少し強くなった。仕事もなんとかやっつけれるようにもなった。博士一年目に初めてアブスト書いた時は数週間かかった気がする笑。私は成長しました。

 

3週間あけて戻ってみたら、シドニーはすっかり春。暖かくなっていて、仕事のキリが悪くて18時半まで働いた後にみた夕焼けがとてもきれいだった。日の入りが遅くなったのを実感します。

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火曜はウィークリーミーティング。成果はないと宣言しつつ、少しだけデータを見せて終了。ミーティングのにはボスDとのZoomも含まれていたけれど、ボスDとは雑談を10分して終わりました。ただ、ボスDと木曜に対面でミーティングすることになった(汗)。議論すること何もないのになぜ対面?何を説明しようかなぁ。スライドを用意しなきゃです。

 

同じ火曜、来年のUltra Trail Australiaの先行エントリーが11時から開始。ミーティングが10時50分に終わったので、ギリギリ間に合った。

参加費は値上がりしてついに1000ドル超え。世の中お金。トレランは貴族のスポーツになりました。始めた頃は300ドル台だったのに…。

先行予約分は1時間ほどで完売していました。すごくない?誰が1000ドルも払ってブルーマウンテンを160キロも走るのかと。

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水曜。ようやく時差ぼけが解消されたかも?月曜の夜は6時から7時半までの90分睡眠(ほぼ徹夜)でミーティングに挑んだのに、火曜の夜は22時から7時まで寝れた。

調子が出てきたので最寄り駅の行きつけカフェでカプチーノを購入。出張で3週間いないと伝えていたので、私の顔を見た瞬間に「おはよー。Welcome back!!」と声をかけてくれた。

このカフェのスタッフは、日本に22年住んでいたことがあるおばちゃん。元気いっぱいで日本語で話しかけてくれるので癒される。息子君?甥っ子君?がバリスタで、彼も3年日本に住んだらしくて、日本語で話してくれる。

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朝コーヒーをもって出勤したいときはここを利用する。4か月ほど前から通っていて、通い始めたきっかけが、ボスSのおばあちゃん秘書さんだ。彼女が「安いよ」「店員さんフレンドリーでいいわよ」ってすすめてくれたから。

初めて訪問したときにカプチーノを英語で注文したら、バリスタの男の子が日本語で「少しお待ちください」って返してきた笑。一目で日本人だとばれた。衝撃だったし、話すとみんなよい人なのでそこから常連になったのだ。

 

コーヒーを飲みながら研究所まで歩いていて思った。ここが私の戦場だ、と。シドニーという街が好きだし、この街で働くのも好き。戦うならここがいい。

残り何年シドニーで働けるかわからないけど、もう少しシドニーで頑張ろうと思った。出張前は仕事量に吐き気がするほどだったけれど、いい刺激を受けてリフレッシュできたみたい。

がんばります。

では。

シドニー戻りました

怒涛の3週間出張が終わりました。人生で1番長い出張、くたくたすぎる。8月20日から9月9日の間、休みなしで学会→移動→学会→移動→学会→会議→会議。有休が最後に日本で2日あっただけ。足りない。私って若くない。体力全然足りない。

 

土曜の朝にシドニー戻ってきたけど、チキンラーメン食べたあと日曜の朝まで寝続けた。有休2日で足りるわけない。

 

日曜はマンリーでウォーキング16キロ、ビール飲んで帰宅。

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月曜(今日)、仕事復帰。朝から体が重くて全くもって仕事の気分ではない。病欠使おうと思ったけどなんとか思いとどまって、ボスに時差ぼけが治ってないから10時過ぎに出勤する、と連絡してまた睡眠(結局オフィス着いたの10時半)。

 

シャワー浴びて準備して電車に乗ってメールチェックしたらボスから返事きてたー

Looking forward to hearing about your trip ◯◯.
Welcome back!
S

 

で、もう一つメールきてたー

メールタイトルFW: Abstract submission closes TODAY

Hi ◯◯ and ◯◯,

Just checking that you’re submitting abstracts for this congress please.
Kind regards,
S

 

え?٩( ᐛ )وきゃ?きゃ?

 

今日3週間ぶりの出勤。いきなり解析して今からアブストかいてだす?の?えっ?

え??

私、聞いてないー

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職場に着いたら私の他2名が同じ状況で、今から解析してアブスト出します状態。

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断る選択肢与えられなかった。

(私は何も言われてないけど、チームから3名だけボスが声かけて参加費サポートしてくれるみたい?もし自腹ならまたトラベルグラント出さなきゃ)

 

でね、3週間ぶりに戻ってきたとこ。今日中にできることそんなにない。アイデアもない。

まずは1ヶ月前の自分のコードながめること1時間。『3日たったら他人のコード』ってよく言うけど、1ヶ月近くコード触ってないとPythonそのものが拒絶反応。よっぽどの集中力使わないと頭に入ってこない。

よくよく思い出すと、ワシントンの学会用に猛烈にコード書いててメンタル追い込まれてやったからコードがガチャガチャしてる。なに?わからん。思い出せん。。。

 

一通りコード見た後、心がざわつきをとめるためにカフェへ旅立つ。ジンジャーラテで気分転換。今回はpharmacologyの学会なので、ワシントンのデータに薬のデータを追加しただけでそれなりにまとめた。夕方にボスからコメント戻ってきたので、直してサブミット完了。

 

仕事復帰初日

なんでこうもハードなの?

私ってもってるね。

ということで、7月に国際学会に参加します。メルボルン行きます。メルボルンで6日間あるっぽい。6日間あるから多分大きな学会だと思う。それにしても7月開催なのにアブスト9月は流石に早すぎよ。

 

今週はのらりくらりいきたいのに。来週から本気出す!って明日ウィークリーミーティング!出来高ゼロだぜ!

 

では。

 

出張4 残念賞×2

まずは結果から。
ベストポスター賞は受賞ならず!残念!

あなた弱小ですから!残念!

でもいいのです。(-ω-)/

スポットライトセッションにノミネートされ、プレゼンの機会をいただけただけでも十分名誉なこと。そう自分に言い聞かせています。

受賞したのはHIVの研究。私と同じか少し若いくらいのアメリカ人男性。印象的だったのは、とにかく練習していたこと。ポスター掲示は朝7〜8時。私のセクションでは彼と私がほぼ同時に会場入り。私は初めての学会で、一人で掲示できるか不安だったので早めに到着しただけ。でも彼は掲示を終えると、人が増えるまでの貴重な時間を使ってずっと発表練習をしていたのです。人が増えてきた去りました。英語が堪能でも、限られた時間で正確に伝えるために準備を怠らない姿に感動した。学生のような若さではなく、もう中堅でそつなくこなせるはずの年代なのに、当たり前の努力をするって本当にすごい。見習いたい!

 

学会4日目

この日のメインは朝7時からの会議と、夜19時半からのソーシャルイベント。あと午前中のセッション3時間はプログラムの中で一番聞きたい今はやりのLLMについて。

この学会は朝がとにかく早い。セッションは8時開始で、会議は朝7時スタート。

そんな中で私の大仕事は、7時からのSIG会議。新ボスDから学会関係者のDをメールで紹介され、そのDから「geriatric PharmacoepidemiologyのSIGミーティングあるから参加しない?」と連絡が。断れるはずもなく…。さらに前日には新ボスDからもSIGの案内メールも転送されてきていて、逃げ道なし。

 

普通は、自分の発表セクションを選んで、発表とセッションをこなして帰るもの。ビジネスミーティングに参加する人は少なく、時間も場所もプログラム内え公開されているのに、実際に来るのは役員とその学生くらい。そんな状況で、巨大学会・初参加・一人きりでSIGミーティングへ。ハードルが高すぎた。会議室に到着すると、参加者は私を含めて7人(ボードメンバー3人、その学生3人、そして英語片言の私。苦しい。みんなネイティブですが?(笑)。みんな優しいけれど、やっぱり苦しい。

昨日のスポットライトセッションでレビュアーをしていた人が司会を務めていて、さらに私のボスの知り合いがこの日の実質的なトップ。SIGリーダーはオンライン参加でした。

 

会議内容
・ここ数年の活動報告(初参加者の私向け)
・昨年の活動報告
・今後のプラン
・メンターシップ制度やフェローシップの紹介
٩( ᐛ )و …ついていけません。

遅れてきた人も加わり、最終的には13人に。ディスカッションは本当に死ぬかと思った。爪痕なんか残せるわけもなく、あえて言うなら私のような変なやつが紛れ込んだこと自体が爪痕になったのではないでしょうか。

 

ここで強く感じたのは、アカデミアとインダストリーの違い。

 

途中から参加した2名は、どちらも製薬企業のpharmacoepidemiologist、このSIGには初参加。データはアカデミアと同じように扱っているけれど、彼らは企業人なので“インパクトのある研究”に集中している。自分の興味だけで研究はしない。大学教員のようにティーチング、アドミン、学生指導を並行するのではなく、研究100%。その違いが発言の端々に表れていて、2回ほど一触即発の雰囲気に泣。

 

例えば活動プランをブレインストーミングしていたとき、博士課程の学生が「アルツハイマーを早期診断するアルゴリズムは?」と提案。委員も賛成したのですが、製薬企業の研究者が「それはすでに専門家によって開発・販売されています」と一言。ふわっと興味本位で質が担保できないものやっても意味ないと言いたげな?アカデミアは表情豊かにダラダラと長く話す傾向があるけれど、企業の人は提案も反論も短い。顔ではなく言葉だけで話す。なんだか対照的でした。

 

冒頭で「it's great to be an academia」と言っていたのも印象的。アカデミアへのリスペクトは感じられたけれど、同時に“ゆるい議論”に映っているのだろうとも思いました。最後はDが少し熱を込めて「我々の活動はISPEのプリンシプルに沿って行いましょう。学生がいるからこそこうした活動が大事」とまとめていました。

結局、企業とアカデミアが同じテーマで競えば、企業には勝てない。そんな気持ちになった。ただ、病院の現場やスタッフのヘルスサービスに寄せれば、アカデミアだからこそできる強みになる、そんなことを考えていた。

無料コーヒーが終日提供されたが美味しくない。ミルクはOat Milkしかなく、ヘルシーミルクに参加者の不満が続出。

夜のソーシャルイベント

夜はナショナルギャラリーを貸し切って、19時半から23時までパーティー。この学会、ちょっとせこいのは、ドリンクが2杯まで無料でチケット制。私はジントニックとハイボールコークで終了。でも食べ物はめちゃくちゃ美味しかった!ワシントンの物価や会場代を考えれば仕方ないのかも。

ナショナルギャラリーのライトアップが素敵。

 

さて、タイトルの残念賞×2の件、

実はもうひとつ落選報告。
シドニーの「Conference Registration Cost Scheme」に応募していましたが不採択。ワシントンの参加費830AUDは自腹に…。NSWからの獲得は約4500ドルだったけど、最終的に彼らは50万円超サポートしてくれているので、これくらいの額は許容範囲。ただ「残念賞」には違いない。

Thank you for your interest in the xxx Registration Cost Scheme and for taking the time and effort to apply.

After careful consideration, we regret to inform you that your application was unsuccessful this year. We received many applications for this year's scheme, and the selection process was very competitive. For this reason we prioritised oral presentations over posters.

We appreciate the effort you put into your application and encourage you to keep an eye on our newsletter for other opportunities.

All the best,

ということで、残念賞×2でした。

 

昨夜21時にワシントンから東京へ戻り、今日は関空から22時半のフライトでコペンハゲンへ。

 

最初の夜はホテル横の焼き鳥屋さんで酢もつと焼き鳥を堪能

ポスターは5枚中3枚をシドニー、2枚を日本で印刷。残りの2枚を無事受け取れて安心している。

立ち食い寿司屋でお寿司を堪能

あとは飛行機に乗り遅れないよう注意すること!笑(←前科あり)。

では。